snowying

北海道・オホーツク海側の自然の中で暮らしています。バードウォッチングと羊毛フェルト、消しゴムはんこが好きです。 北海道で鳥を見て作る、北とりる(http://kitatoriru.web.fc2.com/)という屋号で鳥見・制作しています。

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続々風切

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150426-2.jpg
続々風切羽を作っています。

野外で羽を拾った時など、羽軸のしっかりさが印象的だったので
羽軸をしっかり・・・と思うとしっかりしすぎた素材を選んでしまったりします。

作り直しはしませんが、今回の尾羽がそう。
中央尾羽はそれでも良かったかもしれないけど、
他は素材変えた方が良かった。失敗。

いろいろ作っていくうちに素材の選定もうまくなっていくかと思います。
この辺は、自己流なのですべて試行錯誤の連続です。
上手くいったり、失敗したり、思いがけず成功したり、思ったようにいかなかったり・・・

強度もありしなやかさもありおまけに軽量な本物は凄いと思います。
いろいろ素材試しながら作っています。


全部風切が作り終わったら、樹脂粘土の乾燥時間を考えると
骨格と目を作ります。

その後翼→頭→体かな??
今回は飛んでいるところにしようと思っているので
足は時間によっては作らないかもしれません。
制作対象には申し訳ないです。
だって、足って大変なんだもの!
後付けできるようにしておけるかな・・・?

あとは、翼にある仕掛けを仕込みたいのだけど
思ったとおりにいくかどうか!?!?



うちのご近所さんたちは、あと何回会えるかな?と思う冬鳥と
これからしばらくご近所さんだね、よろしくねという夏鳥と
遠くを飛んでいる旅鳥と
いろいろ混合しています。
どんどん夏の鳥が増えていっています。

尾羽

150424-5.jpg
次は左の初列と予定していたのですが
初列に疲れてきたので、気分転換で尾羽を作りました。

一つずつ作っていくのはとても面倒だけど
そのたび疑問が増えていきます。
いろいろ調べたりして勉強になります。

芸術作品

昨日、散策していたら、ハッと目に留まるものがありました。
あの枝の上にあるもの・・・鳥?それとも違う??
150424.jpg

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え?フクロウ類?でも小さい!もしかしてスズメフクロウとか??でも違うよね。
と思いましたが、落ち着いてよく見ると、生き物ではありませんでした。

でも、目はもちろん嘴パーツもあるし、顔盤あるし
ちゃんと腹部の羽と背中の翼の色がちょうど良い場所で分かれてるし
もう!誰!?こんな所にフェイク置いたのは!!
と思いましたが、ちょっと高い位置なので簡単には設置できないよね?と思いました。

150424-3.jpg
よくよく見ると、全て自然が作った偶然からできた芸術でした。
目は何かの穴、嘴は反り返った樹皮です。
後頭部の羽の質感、顔盤のところだけ樹皮がないの頭が素晴らしいです。
腹部の羽は樹皮が羽の形や縦斑などを表現し
背中に至っては、肩羽、その他の羽まで分けて表現しています!!

凄いなぁ。これバードウィーク展に出展したらいいと思う。

私の中でカムイちゃんと呼び名を付けたので、
これからここ通るたびに会おうと思います。
いつまでこの状態が保たれてくれるかな?



さて、うちの周りですが、
150424-4.jpg
昨日は近くの上空をノスリが旋回していました。
今朝はウグイスのさえずりとオオジシギのディスプレイが聞こえました。
うちから確認できた鳥の種類、3種増えました。

そして、写真は撮れなかったものの、昨日はうちの庭にアオジが来てくれました。
うちの敷地内確認種が1種増えました。
どんどん増えてくれて嬉しいです。
*CommentList

響く声

150423-2.jpg
昨日はキセキレイに会えました。

150423.jpg
そして今朝も少しだけ出かけてみました。

どんどん状況が変わるので、
行っても行っても間に合わないこの頃です。

作り始めました

オホーツク・バードウィーク展に今年は何を出展しようかと思っていましたが
今日からやっと作り始めました。
締切間に合うのか心配です。

今日の作業はまず、何を作るか種類の選定。
本当は別の鳥を作ろうと思っていのたですが、彩色のことを考えると
白黒赤というはっきりした3色で作れてかつ綺麗な模様の鳥にすることにしました。

その後、図鑑やネット等からその鳥の情報収集。

150422-5.jpg
そして作業して、今日の分は、
右の翼の初列風切10枚のみ完成。
こんなペースで間に合うのか???

この風切ですが、自分の中でいろいろ素材を考えていて
ネットでこれだと思ったものがあったのです。
でも、この前映画を見にいった時に買い物にいって、
お店の人にこういう素材でこういうものありませんか?
みたいに聞いたら、探してくれたのだけど、結局なく、
代替品を紹介してくれたので、とりあえずそれを少しだけ買って、やっぱりネットで頼もう・・・
と思っていたら、帰り道に代替品を有効活用できる方法を思いつき
その方が私が考えていたものより良い方法だったので
思わぬところからいい素材に巡り合えました。めでたし!

そして思った方法で作ってみたのですが
作った後、いろいろ調べてみたら
羽の部分に一部疑問点が出てきてしまいました。

できるだけ正確に作りたいのですが
知識が乏しくて難しいです。

でも羽が好きなので、調べるのはとっても面白いです。

これから左の初列を作った後、右左の次列を作って
骨パーツを作って、そこに羽軸を付着させる。
それから肉づけして、雨覆など翼の他の羽パーツを作って
左右の翼を完成。
それから頭骨を作って同時に成鳥か幼鳥か分かるように目を作って
体も出来るだけ骨パーツを作って、そのあと見えないけど
内臓パーツを作って入れて、そこに肉付けして、
最後に尾羽をつけてから外見を整えて完成。

この資材と方法を試してみたい!というのは各パーツにあるんだけど
もう到底間に合わない気がしてきました・・・
理想ばっかり高い。。。

間に合わなかったら別のを出すことにして、
とりあえずしばらく頑張ってみます。
片翼が完成できればいいような気がしてきた・・・

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お知らせ

★HPを作りました。http://kitatoriru.web.fc2.com/ソーゴー印刷株式会社様から出版されている雑誌『northern style スロウ vol.38』,『チビスロウ オホーツク2014』に掲載していただきました。 お手にとっていただたけたら幸いです。 ★網走・流氷硝子館様にて羊毛フェルト小物や消しゴムはんこを置いていただいています。お近くにお越しの際にはご覧いただけると嬉しいです。

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趣味は野外に出かけて
生き物を探して歩くことと
家の中で羊毛フェルトや消しゴムはんこを作ること。

生き物の名前については、図鑑等で調べてはおりますが、間違いがあると思います。もし間違い等ありましたら、コメント等でご連絡いただけると大変ありがたいです。写真や文章等の無断転載・無断転用はご遠慮下さい。

このブログ内では生き物の撮影地は一切記載しませんが、野鳥につきましては、観察数の多くない種類・シーズン初認・終認などの場合に『日本野鳥の会オホーツクブログ』に投稿していますので、リンク等からご覧ください。

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